生活保護 外国人が急増
生活保護外国人について
日本の生活保護受給者はなにも日本人ではありません。
生活保護の受給をうけている外国人で主に多いのが韓国人や朝鮮人、中国人、その次に多いのがフィリピン人の方と続きます。
都道府県では東京が一番多く41万人、全体の19.6%を占めます。
次に多いのが大阪、愛知です。
平成24年の片山さつきさんが述べた外国人世帯の保護費は1200億円以上と多く保護率で言うと日本人の2~3倍だそうです。
なぜこれだけ多くの外国人世帯がいるのでしょう。
多くは在日韓国人や日本人男性と離婚してという方が割合としては多いでしょう。また不正受給目的で入国し生活保護費を受給する外国人もいました。
このような背景からやがてその外国人の方が年を取り年金ではなく生活保護をうけるようになるという問題で賛否両論の意見がある。
国では外国人生活保護受給者は保険料を納付することが著しく困難であるためと判断している。
法務省の外国人が占める割合統計を見た方はこちら