生活保護の申請条件金額等を知りたい!
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生活保護 結婚にまつわるQ&A

(公開: 2019年02月12日)

生活保護者は結婚するとどうなるの?
結婚式や友人の結婚出席など非常に興味深い内容を
Q&Aで掲載しています。

生活保護 結婚Q&A!

このページでは結婚等に関する疑問・質問に対してQ&A方式で回答していこうと思います。

 

Q.生活保護者も結婚できるのですか?

A.はい、できます。結婚(婚姻)という行為を制限するような規定は生活保護法にはありません。
またその場合、結婚相手に収入や財産がある場合は福祉事務所に申告しなくてはいけません。
収入は世帯単位で行われますので、収入等の再計算の結果、保護費の支給が停止となる場合があります。

 

Q.生活保護者は結婚式出席してはいけないの?
A.そんなことはありません。ただし、ご祝儀・交通費等の費用は全て自費負担です。余裕がないのであれば素直に欠席の断りを入れるべきです。

 

Q.生活保護者は結婚式は挙げられない?
A.そのように考えるのが妥当だと思います。まず、受給者本人には支出する財力は当然ありません、当然式・披露宴の費用は扶助してもらえません。また、親族がだすのなら、「ではなぜ扶養しないの?」と突っ込まれること必至です。
次に、結婚相手側が式の費用を出す場合では、相手側にそれなりの収入・貯蓄がある場合です。式を挙げられたにしても、後に生活保護は打ち切られることになると思います。(収入は世帯単位で計算され、最低生活費を超える場合は打切り)
お互い受給者であるならば、ともに費用負担は不可能なはずです。

 

Q.生活保護者は結婚相談所にも登録できない?
A.運営している企業によります。ただ、受給者が男性の場合はまずムリでしょう。入会の条件等は企業ごとに様々だとおもいますが、一定の収入がない人は難しいと思います。(相談所の側からしても女性に紹介できないと思います)
一方、受給者が女性の場合は状況が異なってくると思います。一般的に「男性=扶養する側、女性=扶養される側」というのが日本の社会的通念として存在しているためです。入会金等の初期費用さえ何とかなれば登録できるところも出てくると思います。
「母子家庭を減らすのも社会貢献のひとつ」と考えている企業もあると思います。本気で考えているのならば問い合わせてみてはいかがでしょう。母子家庭・シングルマザーを優遇する制度を持つ結婚紹介所もあるみたいですよ。

 

Q.結婚するので生活保護を辞退(廃止)したいのですが?
A.入籍の報告と共に辞退の意思をCWに伝えればよいと思います。しかし、ただ辞退の意思を伝えるのではなく、ちゃんと相手側の収入状況等を併せて報告すべきです。場合によっては、辞退後に再び生活保護のお世話になる可能性も人によっては残されているからです。
状況を説明しCWと受給がいつから必要なくなるかということをよく話し合い万全の形で受給廃止とするのがベストです。
Q.結婚したら生活保護はどうなるの?
A.収入の算定は「世帯単位」で行われます。婚姻は同居が前提ですので結婚相手と受給者本人の収入を合わせて判断されます。また、どちらかの実家でご両親と同居するのであればさらにその後両親の収入も合わせて判断されます。
改めて算定された収入が基準を上回るのであれば、支給廃止となります。

 

Q.結婚を予定している相手の親が生活保護を受けているのですが?
A.法律上は何の問題もありません。しかし、あなたのご両親が健在であれば反対するでしょう。それは世間の目や体裁といった部分によるものでしょうね。そこは、2人で確固たる決意を持って進んでいくべきところです。
またこの場合、結婚相手も生活保護を受けているか、または親の扶養を断固拒否しているか、結婚相手本人がギリギリの生活で親の面倒まで見れないか、のいずれかになると思います。
今後状況がどのように変化していくかはわかりません。大事なのは2人でどんな困難も乗り越えるという「決意」だと思います。



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